サンドウェッジ

バンカーショットの時は、フェースと開けと言わます。

本当に全てのバンカーショットで、フェースを開いて良いのでしょうか?

週刊ダイヤモンド2008年3月15日号の『北野正之の"即効!GOLFエイド"』に下記記事がありましたので引用します。

基本とは、SWのフェースをまっすぐにセットして、飛球線と平行に立つこと。クラブは短く持たず、いつもの長さでグリップします。そしてドライバーショットなどと同じように、フェースもスタンスも「オールスクエア」の状態をつくってください。

私も、過去にゴルフスクールで、バンカーショットの打ち方のようにフェースを開いて、打つように習い、それで練習もしていました。

しかも、耳が腐るくらいに『バンカーショットはフェースを開け』と聞かされます。

でも、上記の記事を読んで、ゴルフが上手い人がバンカーショットを教えてるから『フェースを開け』なのであって、100を切るか切らないかというレベルの人は難しいのかもしれません。

ゴルフの一般的なスイングでは、フェースと開いて打つことは、基本ではないと思います。

私も、スクールでバンカーショットを教えて貰い練習をし始めた頃は、もの凄く違和感がありました。

私はたくさん練習しましたので(;_;)、今は違和感なく、バンカーショットの苦手意識も薄くなり、なによりフェースを開く打ち方に慣れました。

いまさら、打ち方を元に戻すことはしにくいので、バンカーショットで壁に当たるまではこのフェースを開く打ち方で行きます。

ゴルフ初心者の方は、バンカーショットも普通のスイングと同様にスクエアに構えて打ってみてはいかがでしょうか?

バンカーショットで特別な打ち方をしない北野先生のやり方は、ゴルフがシンプルになり、バンカーショットを特別に意識しないという、心理的な効果が高いかもしれません。

意外とうまくバンカーショットが出来るかも知れませんよ。

バンカーショットがうまくいかないので、ゴルフスクールで打ち方を教えてもらいました。

この方法は、練習場でバンカーショットの練習をする時に有効です。

忘れないように整理しておきます。

まず、セットアップ方法。

練習場の一番低いティーにボールをティーアップして、サンドウェッジで打つ練習をします。

つぎにアドレスの作り方。

バンカーショット

  1. フェースを開いて、両足を閉じ、左足の前にボールを置き普通にアドレスします。
  2. ボールを中心にして、フェースの向きが目標方向に向くまで回転します。
  3. 左足を動かさず、右足を開きます。

これで、アドレス完了です。

注意すべきは、バンカーショットは故意にダフらせる為、ボール位置を左足延長上にして、ダフりやすくすることです。

最後にスイング方法です。

バンカーショット

スタンス通りに、物凄く目標より左に打つイメージでスイングしましょう。

でもボールはフェースの向きに飛んで行きます。

距離感はスイングの大きさのみで決めます。ちからで飛ばそうとしないように。

あと、スイングはボールの半個~1個分ダフるようにしましょう。

ちょうど、下の図のように、バンスが効いて、いい感じのバンカーショットになります。

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