ピッチショット
Golf Digest [US] May 2009 (単号)の記事を和訳した紹介です。
For breaking 100 (pitch)です。
英語のpitchとは高くボールを上げるアプローチショットの事で、転がすアプローチショットはchipと言います。
TURN YOUR SHOULDERS LEVEL
まず、肩を水平に回せと言っています。
何故かというと、
On pitch shots,many golfer try to help the ball into the air.
To do this, they drop the right shoulder and flip the hands through impact, which leads to hitting behind the ball.
つまり、チップショット時にはボールを上げようとして、右の肩が落ち、無意識にダフらないように手が動くらしいです。
flip to hands は「手がヒョイと動く」という意味ととらえて、意訳してみました。
もともと、私はフルスイング時でも右の肩が落ちる癖が有りますので、アプローチ時にこの癖が出ると、こうゆう結果になりそうだと、容易に想像が出来るので、たぶん正しいと思います。
これを改善するには、
To make good contact on pitch shots, concentrate on turning your left shoulder more level on the through-swing.
つまり、スイング中に『左肩』を水平に回す事に精神を集中させることだそうです。
この『肩を水平に回す』という教えを良く聞きますが、個人的にはイメージが付きにくい言葉でした。
前傾して構えて、背骨(付近)を中心にスイングしているのですから、肩が地面に平行に回転する事はあり得ないだろうと思っていました。
今は、バックスイングの時の左肩の位置とフィニッシュの時の右肩の位置を比較し、同じ場所に有ったら『水平』という意識にしました。
前傾したまま肩を水平に回すことを意識しながら実行する事は難しい事と思います。
左肩があった位置に右肩を持ってくる事を水平と呼んでみると、意外とうまくいくかも知れませんよ。お試しあれ。

【初心者の出直しゴルフ】
へのコメント