アプローチ

10月4日に行ったゴルフスクールでの指摘事項です。

ワンレバー

レッスン前にワンレバーの動きを見てもらったのですが、インパクト後に飛球線方向に頭が動いていることを指摘されました。

出来れば、インパクト後もボールが有った位置を見つめたままが望ましいということらしいです。

ワンレバーの小さな動きはアプローチの動きに直結するらしいです。

アプローチ

10ヤードくらいの短いアプローチを下半身の回転で打つ練習を繰り返していたところ、パターのように肩の上下運動で打つ練習『も』したほうが良いと言われました。

要は状況によって使い分けられるようにしておいたほうが良いとのことらしいです。

アプローチ回りの小さな動きは、練習する項目が多いですね。一つ一つ自分のものにしていかなくては。

ドライバー

超久しぶりにドライバのヘッドスピード計測をして貰いました。

結果は42.3m/秒。

コンパクトなトップから軽く振ることを心がけての計測でしたので、これほどのヘッドスピードが出ているなんて思っていませんでした。

当面ドライバはあまり飛ばそうとしない、コンパクトトップでいこうと思います。

今週日曜日から毎日のパット練習のときにアプローチの練習もするようにしました。

先日購入した『パターマット工房PRO』のパターマット上で室内での練習です。

マットの大きさは3m×45cmで、長辺でアプローチの練習をすることになります。

3mをヤード換算すると3.28ヤード。

実際にこの距離のアプローチが有るかどうか?この距離でパター以外のクラブを使うケースが有るのか?などなど、疑問が無いわけではないですが、52度のウェッジを使って3ヤードのアプローチ練習をしてみることにしました。

飛びすぎ防止の為に、パターマットの端にダンボールを置き、練習を開始してみました。


最初の20球ほどは右行ったり、強く打ちすぎたりしていましたが、それを過ぎると安定させることが出来ました。

安定といっても、4球に1球は右に行くか、ショートしますが・・

でも、それ以外は3ヤードで幅45cm以内に打てるようになってきました。

打ち方は、ハンドファーストに構えて、手首を固定し、体の回転(といっても3ヤード飛ばす分です。)だけで打つ。「カン」「ツー」「コロコロコロ」って感じで転がり止ります。

効果のほどは不明ですが、少し続けてみることにします。

Golf Digest [US] May 2009 (単号)を和訳した記事です。

英語のchipはボール転がすアプローチショットの事です。ボールを高く上げるアプローチショットはpitchと言います。

まず、記事のタイトルです。

BRUSH THE GRASS

brushは「刷く」「磨く」という意味の単語ですが、ここでは「ブラシを掛ける」という日本語に訳すと通じやすいと思います。

日本語にすると芝にブラシをかけろ!というタイトルになります。

Your body has a built-in GPS system for knowing where the clubhead is,
but golfers who chunk their chips get the GPS all messed up.

日本語に訳しにくい英語ですね。

アメリカ人が好む言い回しでしょうか?

『体にはクラブヘッドの位置を知る為のGPSが内蔵されている。しかしゴルファーはGPSで悩まされる』

という訳にすれば良いのでしょうか?

私はこの文章を、『スイング中にクラブヘッドの位置は分かるけれども、転がしアプローチ時にはどのようにヘッドを動かせばよいのか分かっていないゴルファーが多い』と理解しました。

The best way to reprogram it is to take a few practice strokes trying to brush the turf,
lust knocking over the blades of grass.

『悩みを解決する方法は、芝をクラブでたたく欲望を捨て、芝を刷くストロークを練習すること』だそうです。

Then play the ball a shade behind that spot where you touched the ground, and go.

『地面に置いてあるボールの影を刷く感じで』

So it's brush, brush, brush and hit it without delay.

『こすれ!こすれ!こすれ!遅れる事無くそれをこすって打て』

it は『それ』と訳したけど、ボールと解釈して良いと思います。


これはゴルフスクールでも何度か教わりました。

短い距離の転がしアプローチは、パットを意識して、低く入れて低く抜くと。

Golf Digestの記事はGPSとか分かりにくいけれども、要は転がすアプローチの時にはボールを上から捕らえるなということでしょう。

人間の頭は否定形の命令形の考えには対応していないそうです。

例えばゴルフで良くあるのは、「池に入れるな」と考えると、否定形である「入れるな」が抜け落ちて、脳内では「池に」「池に」としか考えられなるそうです。もちろん結果は考えている通り「池に」・・・。

ですから、ボールを上から捕らえるなではなく、「ブラシ!ブラシ!ブラシ!」

心構えとしては良いと思います。

しかし、英語の「brush, brush, brush」にしっくりとくる日本語が無いですね。

「みがけ、みがけ、みがけ」?違うな。「刷け、刷け、刷け」?音だけ聞くと酒飲み過ぎか?

「こすれ、こすれ、こすれ」響きは一番良いけど、こすりすぎると何か液体が出てきそう。シモネタ失礼。

Golf Digest [US] May 2009 (単号)の記事を和訳した紹介です。

For breaking 100 (pitch)です。

英語のpitchとは高くボールを上げるアプローチショットの事で、転がすアプローチショットはchipと言います。

TURN YOUR SHOULDERS LEVEL

まず、肩を水平に回せと言っています。

何故かというと、

On pitch shots,many golfer try to help the ball into the air.
To do this, they drop the right shoulder and flip the hands through impact, which leads to hitting behind the ball.

つまり、チップショット時にはボールを上げようとして、右の肩が落ち、無意識にダフらないように手が動くらしいです。

flip to hands は「手がヒョイと動く」という意味ととらえて、意訳してみました。

もともと、私はフルスイング時でも右の肩が落ちる癖が有りますので、アプローチ時にこの癖が出ると、こうゆう結果になりそうだと、容易に想像が出来るので、たぶん正しいと思います。

これを改善するには、

To make good contact on pitch shots, concentrate on turning your left shoulder more level on the through-swing.

つまり、スイング中に『左肩』を水平に回す事に精神を集中させることだそうです。

この『肩を水平に回す』という教えを良く聞きますが、個人的にはイメージが付きにくい言葉でした。

前傾して構えて、背骨(付近)を中心にスイングしているのですから、肩が地面に平行に回転する事はあり得ないだろうと思っていました。

今は、バックスイングの時の左肩の位置とフィニッシュの時の右肩の位置を比較し、同じ場所に有ったら『水平』という意識にしました。

前傾したまま肩を水平に回すことを意識しながら実行する事は難しい事と思います。

左肩があった位置に右肩を持ってくる事を水平と呼んでみると、意外とうまくいくかも知れませんよ。お試しあれ。

グリーン周りのショートアプローチどうしていますか?

私は、まずパターで転がせないかを考え、その次に7番アイアンで転がすことを考え、最後に52°又は56°のウェッジでボールを上げる事を考えます。

いつもの週刊ダイヤモンド誌にショートアイアンで転がす時のこつが載っていましたので引用します。

週刊ダイヤモンド2008年2月9日号の『北野正之の"即効!GOLFエイド"』からの引用です。(週刊ダイヤモンド誌より引用の許可済。)

ショートアイアンの場合、ボールを「右足つま先」の前にセットし、その番手のロフト角を殺さないように構えること。

振り返って考えると、今までは右足の外側(右足よりも、もっと右側)にボールを置いていました。

失敗する最大の原因は、転がそうとするあまりボールを極端に右に置き、ハンドファーストに構える(手を前に出し過ぎる)ことです。

正に私の転がしアプローチはそうでした。

そうか。過ぎたるは及ばざるが如し。極端すぎるのは良くないんですね。

『転がそう』とする意識が強くなりすぎる余り、フェースを立てることが良いことだと勘違いしていました。

確かにボールにヒットした後に、クラブヘッドがライに刺さるような感じになることがあって、ダフるスイングをしているのかなと気になっていました。

スイングが悪いのではなく、構え方が悪かったのですね。

このような細かいことを無意識に出来るようになると、まだまだスコアアップ出来るのでしょうか?

最近、アイアンのフルショットは安定してきた気がするので、もっともっと小さな動きの練習量を増やしていきたいと思います。

「クラブをフックに握ると、ダフリのミスが防止できる」そうです。

30ヤードくらいの寄せのアプローチでダフリのミスを防ぐ方法らしいです。

週刊ダイヤモンド2008年2月2日号の『北野正之の"即効!GOLFエイド"』に下記記事がありましたので引用します。

第二のポイントは、左手をかぶせて、クラブを「フック」に握ることです。左手の握りが浅いウィークグリップだと、ダウンスイングでクラブヘッドが早く落ちやすく、ダフリのミスが頻発します。

(週刊ダイヤモンド誌より引用の許可済。)

私自身は細かいことを考えずに、打ちたいタイプなのでアプローチの時は左足体重のみを意識していました。

ドライバーだろうがアプローチだろうがグリップを変えるなど考えませんでした。

今までも、アプローチでダフる事が有ったのですが、原因は考えず、自分が下手なだけだと思っていました。

上記引用先の記事を見ると、ダフるにも原因があるのですね。

ちなみに、最近の私のグリップはゴルフスクールの先生に『綺麗です。』と言わせるほどスクエアです。

ほめられるものですから、このグリップはどんな場所でもそんなシチュエーションでも変えてはいけないのだと思い込んでいました。

何も考えず思い切り飛ばすドライバーショットも、ピンまで30ヤードのアプローチも同じ1打は1打です。

240ヤード飛ぶドライバーと30ヤードのアプローチでは、細かなことは違って当然ですよね。

スイングは同じでも、グリップとか体重のかけ方とか、少しずつ違うのだと思っています。

今後はアプローチもきちんと考えて打とうと思います。

ゴルフって細かいことの積み重ね。一つ一つ確実に自分の体に覚えこませましょう。

光太郎のアベレージゴルファー脱出大作戦の光太郎さんコメントありがとうございます。
私の前回のラウンドを振り返ってみると
ドライバ:15打(OB打ち直し含む)
FW:4打
パット:48打
ペナルティ:6打
だったので、アイアンは45打だった計算になります。
ラウンド前日は100ヤード以内と100ヤード以上で分けてカウントしようと思っていたのですが、すっかり失念していました。
(ひょっとしてこんなだからうまくならないのか?)

前回のラウンドもっとも反省しているところは、ショートホールです。
8番(178y)の2オン4パット
15番(156y)の1オン3パット
snuffkinのゴルフ日記さんのお子さんにも負けそうで、書いていて泣きそうになってきました。

アプローチの練習って難しいですよね?
練習場の腐ったボールと平らな足場じゃ練習にならないような気がするのですが・・
アプローチはラウンドを積み重ねるしか無いんですかね?

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