2009年3月

遅く始めたゴルファーは「型」から入れ!―運動センスのいらないゴルフ (ゴルフダイジェスト新書)という本を買って読みました。

私は読んでいませんが、週間ゴルフダイジェスト誌で『理系のゴルフ』を執筆されていた、栗林保雄さんが書かれた本で、一言で言うと、目で見えない体の使い方が書かれています。

特に下半身とソラックスを動かさなかったと仮定しての手「だけ」の動かし方は、すごく参考になり、眼から鱗が落ちる思いでした。

子供の頃から、ゴルフをやっていれば、この手の体の動かし方は、体で覚えられるのでしょうが、大人になってから始めた私のような人間には、まず頭で理解する事が必須だと思います。

ちょうど、日本人が英語を覚える時に文法から覚える事に似ています。

けれども、いままでゴルフの体の動き方をココまで解説した本は無かったです。

『肩をねじれ』とか『捻転しろ』とか、、、、どのような動きか知っていますか?

この本はそのような疑問に答えてくれる、名著だと思います。

ゴルフを始める方、100を切れない方は是非読んでください。

ちなみに『ソラックス』とは、医学用語で胸郭のことだそうです。肋骨とか胸とかを指す言葉です。

今年の初ラウンドを3/22(日)に予定していましたが、悪天候により中止になってしまいました。

楽しみにしてたので残念でしたが、当日の女子プロトーナメントですら中止になったのですから、やむを得ない選択だったと思います。

次回予定は、今週末の3/28(土)。千葉県ロイヤルスターゴルフクラブです。

天気予報では、気温が上がらないが天気は良さそうです。

今年初ラウンド楽しみにしています。

前回のゴルフスクールでは、又、スイングチェックをして貰った。

数点の指摘を受けたが、全てスイングのバラツキでした。

  • ヒザを曲げすぎる『ことがある』
  • 捻転不足の『ことがある』
  • 右へスウェーする『ことがある』
  • 右脇の締めが足りない『ことがある』

要はスイングが安定し切れていないと言う事でしょう。

最近取り組んできていた、スイングテンポのスピードアップは、だんだんと体に馴染んできました。

3月22日のラウンドまでには何とかものにしたいと思います。

今週から、ゴルフスクールのレッスン方法が変わって、実際にボールを打つ前にワンレバースイングで10分ほどボールを打つようになりました。

ワンレバースイングは、ゴルフを再開した頃にやっていたような気がするのですが、今やってみると、ゴルフの基本がここに詰まっている事を改めて実感できました。

まるで子供の頃分からなかった事が、大人になるといつの間にか分かるようになっていた、、みたいな。

このワンレバースイング、私の理解の範囲でポイントを説明します。

  1. スイングは7・8時~4・5時くらい
  2. 手首は固定。肘も曲げない
  3. グリップエンドは常にへその左側を向く
  4. 体の回転だけで打つ
  5. インパクトで加速する動作をしない

ワンレバーはスイングを作る時のベースで、ココを固めて、手首のコックや、右肘の動きを加える事により、スイングを大きくしていくイメージと思っています。

初心忘れるべからず。

小さな動きですけど、大切です。ワンレバースイング

昨日の記事フェアウェイバンカー脱出方法(1)の続きで、Golf Digest [US] March 2009 (単号)の記事のフェアウェイバンカー脱出方法のご紹介です。

この雑誌では、100切りレベル、90切りレベル、80切りレベルというふうに分けられていましたが、私の実力に合う100切りレベルの内容となります。

さて、この記事中で、もう一点大切な事として述べられているのは、

KEEP YOUR LOWER BODY IN CHECK

日本語に訳すと、『常に下半身を意識せよ』ということでしょうか?

・・・keep your hips and legs quiet as you swing back・・・

ケツと脚はおとなしくしてろと。


フェアウェイバンカーなど滅多に捕まらないけれども、(私の腕が原因か?)、私はこれまで、フェアウェイバンカーは、ピンまで遠いので、長いクラブを持っていって打っていました。しかも、それが簡単であるかのように錯覚していたようです。

振り返ってみると、打ててたような気になっていただけのように思えます。

今年からは、短いクラブを持って、下半身を動かさず、『絶対に1発で出す』よう意識してラウンドしたいと思います。

Golf Digest [US] March 2009 (単号)の記事にフェアウェイバンカーからの脱出方法が載っていました。

JACK LUMPKINさんが書いた記事(もちろん英語)で、レベル別に、100切りレベル、90切りレベル、80切りレベルというふうに分けられ、どれも参考となる記事でした。

100切りレベルでは『成功するためのセットアップをしなさい』

SET UP FOR SUCCESS
Locate the lowest edge and pick a target in the fairway, then play the ball back and make a three-quarter swing.

つまり、『一番アゴが低いところを見つけて、フェアウェイの目標を探して、スリークォーターショットでフェアウェイに戻せ』という事を言っています。

私はこれまで、フェアウェイバンカーに捕まると、とにかくピンの方向へ打つ事しかしてきませんでした。

私くらいのレベルでは、とにかくフェアウェイに戻せと言っているのですね、ジャック先生は。

FIND AND PLAY THE EASIEST SHOT OUT
Your goal shoud be to get back to the fairway in one swing.

つまり、『一番簡単に脱出できるところを探して打て』と。

フェアウェイバンカーで100切りレベルゴルファーが目標とする事は、1回でフェアウェイに戻す事だと。

言っている事は分かるけど、コースに出るとどうしても欲が出てしまうんですよね。気をつけます。

ジャック先生は、又、使うクラブはロフトのあるクラブでウェッジか9番アイアンをお勧めしていました。

ボールを置く場所は両足の中心より右足側。

とにかく、トラブルは1発で終わりにする事を第一に考える必要があるそうです。

今週もゴルフスクールでスイングチェック。

バックスイングのテンポアップに取り組み始めて3週間目ですが、まだ振り急いだり、トップからの切り返しのタイミングが取れなかった事があったりで、テンポアップが自分の物になりきれていません。

この『テンポ』は自分の体で、自分の感触で、体に覚え込ませるしかないので、繰り返しの練習が有るのみです。

我がコーチのように時々、テンポをチェックしてくれる人は必須ですけどね。


今日は、もう一点、セットアップ時のボールとの距離が近すぎる場合が有ると指摘を受けました。

いつも近すぎるという訳ではないとの事。

確かに指摘された時は、自分の中でも
「あっ。近いかな?」
と感じ、『手』で修正した時でした。

師曰く、こんな時は、
『近いな(遠いな)と感じたら、手先で調整せず、足でボールとの距離を合わせる』
ことが大原則とのこと。

うむ。細かい事だけど勉強になるなぁ。こうゆう小さい事の積み重ねがスコアアップへの道なんでしょうね。

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